二十八の瞳

今日の学生実習では、私が実験のデモンストレーションをしてみせた。

昨日の予備実験がうまくいかず、泣きそうになっていた私とは別人のごとく、きっちりと成功。
「本番に強いですねえ」と助手のA染さん。
ふっふっふ。どんなもんだい。

それにしても、3年生14人、すなわち二十八の瞳にかこまれると、けっこうドキドキする。
でも、感心しながら見つめられるのはいい気持ちである。

誰だか、「理科の教師には、手品師と同じ快感がある」と言っていた。
それを実感。
いや、科学を魔術にしちゃいけないんだけど。

    • -

本日のニューアイテム

わが内分泌研に、カラーレーザープリンタが入った。
ウィンドウズベースでLANが組まれている本研究室。
マックユーザーの私は、みんなが楽しそうに、かつ快適に印刷している様を、
指をくわえて眺めるのみ。

なんとか印刷できないかなー。