激流の中で立ち止まる必要性

恩師の言葉。


人は権威や肩書きではない、大事なのは、やってきたことの真の内容だ。

(日本進化学会ニュースVol.7臨時号「石川統先生と進化教育」松本忠夫先生の追悼文より)



目の前の課題を解決することだけにとらわれがちな最近。やっていることの「真の内容」を見失わないようにしなければいけない。


誠実にことに当たっているか?

自分自身、それに価値を見いだすことができるか?

そのことは、誰を幸せにするのか?