発注いろいろ

日曜は学士会館へ。住所が必要なのかと思ったら、まずは印刷物の発注だそうである。筆耕を依頼するのは、刷り上がりを確認してからになるそうだ。ほうほう。

ちなみに、今回担当してくれたのは物静かな年配の女性だったが、新郎のことは名字で、私のことは下の名前で呼んでいた。私はそういうことには特に抵抗を感じないけれど(新姓で働くつもりだし)、ちょっとおもしろいなと思った。ふだんは「男女共同参画」の世界に生きているものだから、古風な慣習に触れると新鮮な驚きがある。

銀座に出て、指輪&引き出物下見第2弾。順調、順調。