2003-11-26 ■ 博士3年 鈴木クニエさんをご案内して本郷は「金魚坂」でランチ。久しぶりのとろろ御膳、薄めの味つけが病み上がりの体にはやさしくておいしい。香り高い中国茶を三杯もおかわりしておしゃべり。研究室にもお連れする。 その後、また論文書き。