最後のご奉公

休み明けの研究室掃除、そしてRI室の掃除当番。

これだけで一日の仕事は終えた気になる。


論文仕上げ。

演繹っぽい人と、帰納っぽい人がいるならば、まちがいなく私は後者だ。良くも、悪しくも。


夕ご飯。

国産娘の栄養源・どんぶり飯と豚汁を求めて『まぐろ市場』へ。

ここ2ヶ月あまりの多忙な日々で、どれほどお世話になったことか。

コンビニ弁当はあっというまに体が受けつけなくなったので、なんとか「ふつうのご飯」を食べたい。学食や近隣のレストランによく行ったが、しかし本郷は食べ物屋さんが高い。

ひとりでご飯を食べるのはわりと苦にならないが、誰かと食べられるならそれが一番おいしい。