人目があると仕事が進む。他力本願なわたくし。


提出書類で、共著者の「同意承諾書」なるものが必要なことに今さらながら気づく。あわててI先生にメールで泣きつき、急遽送っていただくことに。手際の悪さを反省しつつ、書類の名前だけ聞くと堕胎でもするようだ、などと不謹慎な連想が頭をよぎる。