来月には卒業?!

アアアアアッというまに2月も半ば。ということはあと半月ほどで3月。
つまり、いま小学校6年生の子供は、もうすぐ小学校を卒業してしまうということになります。

早っ……! と思ったけど、いや、でもそれほど早くもないかな、と思ってみたり。
どうも最近まで、いまひとつ「子供が小学校を卒業する」ことの実感がわいてこなかったのです。
なんとなく、このままの日常がずっと続くような……。

PTAで引き受けている卒対の仕事も佳境に入り、一方で中学校の入学準備を進めたりしているうちに、ようやく実感がわいてきた、かな?? といったところです。

ありがたいことに、子供は、お友達にも先生方にも恵まれた6年間を過ごすことができました。
気の合わない人たちとは上手に距離をとってつきあうことを、比較的早いうちにおぼえられたのもよかったと思います。
卒業を控えて、仲のいいお友達と遊ぶ約束が目白押しで、なるほどリア充とはこういうものか、と眩しい思いで見ています。

私自身の小学校生活は、バラ色パラダイスというわけにはいかなかったので、最初は少し心配していました。
でも、幸いにも子供は、温かく元気で誠実な先生方に恵まれて、心が深くえぐられるほど理不尽な思いを味わうこともなく、存分に小学校生活を満喫できたようで、嬉しく思っています。

学校のきまりなどで納得がいかないこと、理屈が通らないと思うことは、もちろん細々とはあったようですが、その都度それを議論でぶつけてみたりする場もあった様子でした。
うちの子に限らず、とにかく元気でパワフルで、給食もあきれるほどよく食べ、口も体もよく動く子たちが揃っていた学年だったと思います。
そんな彼らを受け止める度量のある先生方が多くいらっしゃったことには、感謝しかありません。

私自身は、ひとさまと親密な関係を築くのがそれほど得意な方ではなかったのですが、どういうめぐりあわせか、PTAの役員(いわゆる本部役員)や卒対などの重めのお役を、しかもリーダー的な立場で引き受け続けることになりました。
多種多様なご家庭と関わり、行政と関わり、そしてもちろん学校と関わり、貴重な経験をたくさん積むことができたと思っています。
楽しいことばかりだったとはとても言えませんが、すべてをひっくるめて、貴重な経験でした。
PTAについては、またいずれ書くこともあるかと思います。

小学校生活もあと1ヶ月と少し。
存分に楽しんで、子供たちが笑顔で元気に卒業していけるといいなあ。