嘔吐下痢を克服したら、なにやら急激にべらべらしゃべり出した娘。
「パンパン!」とパンを要求。「あま~いの!」と、ジャムをつけることまで要求。
いっしょにお絵かきしていると、「あんまん!(アンパンマン) おっき、お~っき、おっき~~~いの!」。これでもかと大きなアンパンマンを描くと、今度は「ち~~っちゃいの!」。
「がーがー、いた」「ぱいぱい、しゅる」「じいじ、かいて」など、時折思い出したように二語文らしきものを口走ったり。
それと同時に、お得意の「や!」「いや!」がパワーアップ。
まだこちらが何も言っていないのに、とりあえず「いや!」と言ってみたり、とにかく挨拶代わりにいやいや言っている。
本当に機嫌を損ねると、抱っこも「いや」、おっぱいも「いや」、床に大の字になって「いやいやいやいや~!」が始まることも。おーおー。なんかイッチョマエに幼児をやってるじゃないの。
もう少し言葉が自由に操れるようになり、自分の気持ちを思い通りに表現できるようになると、ストレスも減るんだろうなあ。がんばれ、娘。