理学部広報のインタビュー、Kさんにも、SS先生にもほめていただく。

特にSS先生は絶賛。「すばらしい内容です。ただ話を聞くだけではなく、自分の研究内容とクロスオーバーさせていくのがおもしろく、読みやすかった」とのこと。


はっはー! やったぜ。


今の私にしかできないこと。今の私にしか書けないものを書いたということがうれしい。

もちろん、塩谷先生がおもしろく、わかりやすく、熱心にお話くださったからである。先生に喜んでいただけたのがほんとうにうれしい。


先日のU先生宅でのパーティーを思い出す。やはり教授、助教授という立場にたてる人というのは、どこかほんとうに優れたところがあるのだ。欠点もあるかもしれない。しかしそれを補って、Professorの人格をつくりだすものとは、いったいなんだろう。


文は体を表す。SK先生の文章、U先生の文章、SS先生のメール、それぞれに暖かく、魅力的だ。ひきかえ、巷に溢れるへなちょこな言葉の、なんと貧しいことだろう。