ぶじ帰国

なんとか発表を終えて、昨日、マレーシア・ペナン島より帰国した。

まだ、体がマレーシアのペースから抜け切れていないので、
今日は、都会を歩くのにたいへん苦労した。

初日から熱を出したり、その熱とのどの痛みを地元の飲み物「サーシ」で治したり、
学会で有意義な話をたくさん聞いたり、ディスカッションをしたり、裏町を散歩したり、
屋台でおいしいご飯を食べたり、タクシーの運転手のおにいちゃんに4時間口説かれ続けたり、
とまあ、いろいろあった4泊5日だった。

発表そのものはいろいろと反省点もあるが、いちおう国際戦デビューを果たしたことは大きな意義がある。
今回のようなフレンドリーな会合で、大物研究者の人たちと親しく話し、
自分の仕事を認識してもらえたことは、なんといっても大きな収穫だ。

それにしても、マレーシア時間というのは、とことん私の性に合うようだ。
あの、なにもかも無節操にミックスした文化もそう。
自分が抱えている矛盾も、道ばたの石ころのように、きれいでもない蘭のように、ただそこにあってよい。

ずっといると向上心はなくなりそうだけれど、自分が自分でいることがとても楽。
それは、私が結局は外国人であるからかもしれないけれど。

今回の旅行記は、近日中にまとめる予定。
お楽しみに。

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本日の謝辞

主催者のParhar先生、O先生、ありがとうございました。
そしてK先生、たくさんの貴重なご助言をありがとうございました。
さらに、このような機会を与えてくださったP先生にお礼を申しあげます。