科学と生活のイーハトーヴ

Seeking for Ihatov – Utopia – of Science and Life

2011/02/17
by Yukiko FUJII
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WordPress for iPhone 導入してみた

このブログは、更新頻度が落ちても、ある程度まとまった内容の記事をアップするつもりで運営してきたけど、少しその方針を変えてみようかな、と思っている。

考えすぎるといろんなことが気になってどんどん書けなくなるし、そうすると、いつか書こうと思っていたテーマにも取り掛かりづらくなる。

Twitterの140文字よりはもう少し長い文章で、見たもの、聞いたこと、考えたことを記録しておきたいこともあるし、何より、自分の書いたものをあとで読み返すのが、わたしは大好きだ。

そんなわけで、記事の完成度はあまり気にせずに、しばらく気楽に更新してみようと思う。
ゆるりとおつきあいくださいませ。

仕事以外でパソコンに向かう時間があまりないので、iPhoneでWordPressをいじれるアプリがないかな、と探してみたら、あった、あった。WordPress for iPhone!

遅ればせながらの導入だけど、これまでのところ、使い勝手はなかなかのもの。
仕事の昼休み中に書くにはちょうど手ごろな軽さで、気に入った。

写真もこんな感じで貼りつけられる。






これは、中高時代の恩師の退職記念パーティーで、友人のひとりがつくった記念アルバムの一ページ。色紙で可愛らしく制服がかたどられている。

2011/02/10
by Yukiko FUJII
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ここ1年くらいに読んだ絵本、児童書の中から

 最近、子供と私が特に楽しんでいる本をご紹介。

ちいさいモモちゃん



 言わずと知れた、「モモちゃんとアカネちゃんのほん」シリーズの第一作。

 もう内容は忘れてしまったという大人の方でも、「あめこんこん ふってるもん うそっこだけど ふってるもん」や、「おねえちゃんだもん おおきいんだもん おちゅうしゃだって なかないし おくすりだって のめるのよ」といった可愛らしい歌を、ご自分のメロディーでおぼえている方は多いのではないでしょうか。

 親になってから読んで、どきりとしたのは「モモちゃん、おこる」。
 お仕事で帰りが遅くなってしまったママに腹を立てたモモちゃんが、そらいろのでんしゃに乗って、ほかの子供たちと一緒にお空に行ってしまい、また帰ってくるお話です。読みながら、喉がぎゅっと締めつけられるような思いがします。

 子供向けだからと言って、ただ口当たりがいいばかりのお話にはしないのが、松谷みよ子さんの物語の魅力だと思います。

おしいれのぼうけん


 
おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)
古田 足日
童心社
売り上げランキング: 3363

 保育園児のころの私がいたずらして貼ってしまったシールがまだ残っている古い本を、今は子供が読んでいます。
 
 子供の体温と、汗と、心臓の鼓動が、そのまま伝わってくるような、スリル満点のたのしい本ですが、大人になってみると、彼らをおしいれに入れた先生の立場になって考えることが多いかもしれません。
 そして、さとしとあきらが冒険を終えたあと、デゴイチに乗ってうとうとしながら、窓の外にたくさんの星を眺めて、あることに気づくシーン。さりげないようですが、とても美しいところだと思いました。

 去年、NHKの「おはなしのくに」で、この「おしいれのぼうけん」が取り上げられました(→こちら)。中川晃教さんの語りと演技がぞくぞくするような迫力だった上に、映像も素晴らしいものでした。
 NHKデジタル教材ブログさんによると、世界最大級の地下放水路である、首都圏外郭放水路で大規模なロケを行ったとのこと。こちらも、何度でも見たくなる名作だと思います。

 古田足日さん、田畑精一さんコンビによる続作「ダンプえんちょうやっつけた (絵本ぼくたちこどもだ 2)」も、最近は気に入って読んでいるようです。

図鑑


 手軽に広げられるこちらの図鑑
魚 (野外観察図鑑)
魚 (野外観察図鑑)
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旺文社
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のシリーズの出番が多いです。

 「魚」図鑑は、テレビで魚が出てきたときにその魚を調べてみたりするのに重宝しています。
 今の版ではどうなっているかわからないのですが、手元にある版では、それぞれの魚について、食用かどうか、食用だとしたらおいしいかまずいか、そのおいしさ(まずさ)はどの程度かについて、妙にくわしく記載されているのがおもしろいところ。
 ・マグロの中でもっともおいしい(クロマグロ)
 ・カジキよりおとるがおいしい(バショウカジキ)
 ・他のマグロ類よりまずい(イソマグロ)
 ・シシャモよりまずい(キュウリウオ)
 などなど。
 子供は、見つけた魚が「おいしい」とわかると、食べてもいないのに大喜びしたりしています。

 「地球」図鑑は、身近な気象や地学的現象もわかりやすく解説されています。ニュースを見ているときなんかに(主に「それなあに」「どうして」に親が答えるためのアンチョコとして)便利です。子供が本文を自分で読んで理解できるようになるのは、もう少し先だと思いますが、図解をおもしろがって見ています。

ながいながいよる


 いちばん最近、本棚の仲間入りをしてくれた本です。
ながいながいよる (大型絵本)
マリオン・デーン・バウアー
岩波書店
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 太陽がいなくなってしまった森の中で、いろいろな動物たちが、太陽を呼び戻そうとします。最後に太陽を呼び戻すのに成功したのは……?

 とにかく絵が美しい! 大型絵本なので、存分に絵の美しさと迫力が味わえます。
 そして、シンプルで力強いことばもまた、美しいです。
 
 凍えるような寒さが肌に迫ってくるような思いで息を止め、ページをめくり、ほっと息をつく。

 どれほどたくさんの言葉でつづられた本を読み慣れても、このような絵本の魅力が色あせることはないように思います。

2010/10/31
by Yukiko FUJII
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子供語録

4歳半になりました。
Twitterに投稿しておいたものをもとに、語録を。

ごっこ遊びは続くよどこまでも2010年09月19日

4歳児「いらっしゃいませーいらっしゃいませー。絵本屋さんですよー(ぱんぱん)(←手を叩いている)」
私「くださいなー」
4歳児「なんさいですか?」
私「34さいですっ」
4歳児「この本がおすすめですよ」
私「いくらですか?」
4歳児「2せんひゃく5ひゃくえんです!」

たけーよ


おはなしもつくる(2010年07月09日)

子供による“かみしばい”

「あるひあるひの、むかしのことでした。もりのおくに、おひめさまと、おうじさまがすんでいました。」
「おひめさまは、いつも、まどのそとばかりみていました。おうじさまが、だめだというのに、いうことをきかないのです。」
「ひめ〜〜〜! おうじさまは、おひめさまを、もとにもどしました」
「でも、おひめさまは、おうじさまのいうことを、ちっともききません」

……それはなんですか。我が家の話ですか。



換骨奪胎2010年09月28日

4歳児の再話によるシンデレラ:
「おうじさまがシンデレラとばっかり、ぶどうかいでおどったので、ほかのおひめさまたちはおうじさまとおどれなくて、おうちにかえってしまい、おうじさまはぶどうかいがおうちなので、そのままごはんたべておふろにはいってはみがきをして、えほんをよんでねました」

 どうしても「ぶ“ど”うかい」になるのが幼児。

プリキュアブーム2010年10月13日

今日の4歳児。紙皿を2つ貼り合わせて、「キュアサンシャインがへんしんするときの、タンバリンだよ! うってるやつは、ふつうのひには、かわないんだもんね!」……いじらしい

 ほかにもいろいろとアイテムを自作してるのだけど、どうにもビンボーったらしい。
 トイレットペーパーの芯をつなげて「フラワータクト」とか。

片づけても片づけても2010年10月30日 2010年10月31日

ゼミから帰ったら、家の中に足の踏み場がなくなっており、得意満面の子供が「いま、どろぼうさんのおうちごっこ、してんの!」…いや、どろぼうだって自分の家は片付けてんじゃないのかな。


縫い目のほころびたクッションを「ここんとこぬってー」と持ってきた子供が、「あ、やっぱいいや、このままで」と持っていったので、なんでだろうと思っていたら、中綿をすべてほじくりだして、「わたあめやさん」を盛大にオープンしていた。

 行動力と想像力の成長とともに、散らかり方のスケールも無限上昇中。

2010/09/23
by Yukiko FUJII
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夏の思い出

 夏休みは、私の母方の故郷、福岡に行ってきました。

 祖父が3月の終わりに亡くなったのですが、ちょうどそのときに娘が高熱を出し、悩みぬいた末に夫と娘を東京に残して葬儀に出ました。
 忙しさにかまけて、生前、祖父に娘を会わせることができなかったことは、悔やんでも悔やみきれません。
 せめて線香を上げに行った次第です。

 hikojo
 娘は初めての飛行機。
 わりと怖がりなので、どうかな?と心配していましたが、「ジェットコースターよりこわくない!」と平気の平左。窓の外に広がる雲に目を丸くしたり、機内販売のクッキーに舌つづみを打ったりしているうちに、あっというまに福岡空港到着。
 ついてもしばらくは、展望デッキで飛行機の離着陸に見入っていました。

 空港でお昼を食べて、そのまま電車で祖母宅へ。
 叔父や伯母たちにも久しぶりに会いました。いつも不義理をしていてすみません。
 娘も、見よう見まねで線香を上げ、手を合わせていました。

 宿泊場所は、予想以上に眺めのすばらしいお部屋でした。
hotel

 朝は、テラスでみんなでジュースを飲んだり。
juice
 プールで泳いだり、散歩したり。
 かなりのんびり過ごしました。
 
 また別の叔父一家に食事をごちそうになり、娘は刺し身や寿司をたらふく食べていました。
 娘にとっては「おじさん」にあたり、私にとってはいとこにあたる子供たちとも遊べて、とても嬉しかったようです。

 生き物大好きな娘は、マリンワールドに夢中でした。
 ウミガメの生態に見入り。
umigame
 サメ軍団に、「うわあ!」と声を上げ。
 same gundan  
 イルカにくぎ付け。
 iruka
 「こんどのなつやすみも、またここにこようね!」ととても気に入った様子でした。
 長いお休みをとれたらなあ。もっとゆったり過ごせるのになあ、と、ちょっぴり残念に思いました。

 まだ、帰りたくないよう。
 kaeri