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夏の思い出

4歳

 夏休みは、私の母方の故郷、福岡に行ってきました。

 祖父が3月の終わりに亡くなったのですが、ちょうどそのときに娘が高熱を出し、悩みぬいた末に夫と娘を東京に残して葬儀に出ました。

 忙しさにかまけて、生前、祖父に娘を会わせることができなかったことは、悔やんでも悔やみきれません。

 せめて線香を上げに行った次第です。

 hikojo

 娘は初めての飛行機。

 わりと怖がりなので、どうかな?と心配していましたが、「ジェットコースターよりこわくない!」と平気の平左。窓の外に広がる雲に目を丸くしたり、機内販売のクッキーに舌つづみを打ったりしているうちに、あっというまに福岡空港到着。

 ついてもしばらくは、展望デッキで飛行機の離着陸に見入っていました。

 空港でお昼を食べて、そのまま電車で祖母宅へ。

 叔父や伯母たちにも久しぶりに会いました。いつも不義理をしていてすみません。

 娘も、見よう見まねで線香を上げ、手を合わせていました。

 宿泊場所は、予想以上に眺めのすばらしいお部屋でした。

hotel

 朝は、テラスでみんなでジュースを飲んだり。

juice

 プールで泳いだり、散歩したり。

 かなりのんびり過ごしました。

 

 また別の叔父一家に食事をごちそうになり、娘は刺し身や寿司をたらふく食べていました。

 娘にとっては「おじさん」にあたり、私にとってはいとこにあたる子供たちとも遊べて、とても嬉しかったようです。

 生き物大好きな娘は、マリンワールドに夢中でした。

 ウミガメの生態に見入り。

umigame

 サメ軍団に、「うわあ!」と声を上げ。

 same gundan

 

 イルカにくぎ付け。

 iruka

 「こんどのなつやすみも、またここにこようね!」ととても気に入った様子でした。

 長いお休みをとれたらなあ。もっとゆったり過ごせるのになあ、と、ちょっぴり残念に思いました。

 まだ、帰りたくないよう。

 kaeri