粛々とお仕事

《面談》

上期末の上司との面談もぶじ終了。

至って納得のいく評価をいただいた。総合評価は予想通り。個別のところでは、自己評価より高く評価していただいた項目も多く、ありがたし。


結局、総合評価(昇級と一時金に直結するところ)については、今より仕事時間を増やさなければ、上がる見込みはなさそうだ。

残業しないので、毎月の給与明細も定額。

どうせ成果主義なら、もっと成果がお給料にダイレクトに反映する仕組みだと嬉しいなー。


伝票いろいろ》

どうも変な納品書が混じっていたので、業者さんに問い合わせ。いつも迅速な対応で嬉しい。

ひとつ、すっかり処理を忘れていた伝票があって冷や汗。すみませぬ。


《打ち合わせ》

新規に特許出願したいなーと思っているネタについて、知財部のおねえさまと打ち合わせ。

この方が、実に美人で、仕事ができて、しかもママさんであるという憧れの人。遠くから憧れていたのだが、今回、一緒にお仕事できることになって、嬉しい嬉しい。


本社がらみの仕事をすると、いつも思う。私はもう、研究所の中だけでぐじぐじしているのに飽きてきたらしい。

いろんな立場・バックグラウンド・考え方の人たちと一緒に、わいのわいのやるのが性に合っているみたいだ。


私の名前が入った特許は、これで6つめ~☆(まだ公開になっていないものも含む)