ありがとう、夫

思いのほか、娘が保育園に慣れるのが大変そうなので、いろいろ考え込んでしまった。


昨日、家での離乳食もあまり食べなかったことにも、うーん、と頭を抱えた。

いきなり、違う環境で、私の作った味じゃない離乳食を食べさせられて、娘はとても嫌だったんだろう。家での食事も食べてくれなくなるというのは、娘にとってはすごい抵抗なんだろう。

しかし、こんな状態では、慣らし保育はいつまで続くのかわからない。私はちゃんと職場に復帰できるのだろうか、という不安が強烈に襲ってくる。

娘を案じて申し訳なく思う気持ちと、自分の仕事に対する気持ちが戦って、とても苦しい。


昨夜、そんな話を夫にしたら、黙って聞いていた夫が、とても良いことを言ってくれた。

「娘の欲求と、自分の欲求が一致しないことに対して、そんなに罪悪感を感じる必要はないと思うよ。違う人間なんだから、それは当たり前なんだし、娘も、自分の欲求とお母さんの欲求がいつも一致するわけじゃないことを、そろそろおぼえていいころだと思う。これから先、もっと理不尽なことが襲ってくるわけだから、最初の葛藤がこれくらいで済ませられるんだったら、むしろいいことじゃないかな」


・・・なんて、なんて、いい言葉なんでしょうか。ええ、私、ぼろぼろ泣きましたとも。

肩の荷が下りて、びっくりするくらい心が軽くなった。

いい夫だとは思っていたけど、これほどとは。本当にありがとう。




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