児童館へ

自転車が使えるようになったので、やっと気楽に児童館へ行けるようになった。

うちからは、どこの児童館も微妙に遠く、かといって車を置けるところも限られている。ビバ自転車、なのです。


この地域では、圧倒的に男のお子さんが多い。

保育園でも、娘のクラスでは男の子ばかりだし、今日の児童館でも、娘は紅一点。


今日は、1歳4ヶ月の男の子が気に入ったらしい娘。

よちよち走り回るお兄ちゃんのあとを、懸命にはいはいで追いかけ、テーブルの向こうに追い詰め、つかまり立ちして、極上の笑顔を大サービス。

彼氏、困ったような顔をして、娘と私を見比べつつ、娘に弱気な笑顔を向けてくれた。

そして、サービスのつもりでか、娘に次々とボールを投げつけてくれる。娘、ばっちこいで愛のボールを受け止める。なんなのだ、このアタックNo.1のようなシーンは。


今日はまだおしゃべりがあまりできない子が多かったが、ひとりが声を上げると、別の子が似たような声を上げ、誰かが舌を鳴らすと、また別の誰かが真似をする、という感じで、なにやらコミュニケーションが成立している。

「うきゃーっ・・・・・うきゃーっ・・・・・・・たったっ・・・たったっ」

というやりとりをぼーっと聞いていると、なんだか、ジャングルの中で猿が吠え交わすのを聞いているような。