助産師さん訪問

市のサービスで、助産師さんが新生児(もう乳児だけど)訪問に来てくれた。

小柄で柔和な目をした、とっても頼りになる素敵な方で、いろいろ話を聞いてもらい、アドバイスをもらった。

忘れないうちに、メモメモ。


<発達について>

体重は4900グラム(ちゃんと量ればもうちょっとあるかも、とのこと)。

1ヶ月健診のときからの増加率は37.4グラム/日で、十分な成長。これだけ増えているんだから、お風呂上りのミルクだってほんとはいらないんだけどなあ、とのこと。母乳は十分とのお墨付きをいただく。

目もとても良く見えているようだし、反応や動きも良い。肌もきれいで素晴らしいと褒められる。ああ、自分の子どもを褒められると、なんてうれしいんでしょう。


<便通について>

どうも便が出づらく、綿棒浣腸しないとダメなんです、と相談してみた。

出るものは普通のやわらかいやつ大量なので、これは便秘とは言わないそう。

急に哺乳量が増えて、しかもある程度溜めて出すようになっているから、排泄するためのおなかの筋肉が追いついていないのね、とのことで、腹ばいトレーニングをたくさんして、筋肉を鍛えるように言われる。

善は急げでその場でやらせたところ、娘は大変なガッツを見せて、なんと頭を自力で持ち上げてしまった。この前まではできなかったのにね、すごい、すごい!

一日何度でも運動させるようにとのこと。がんばるわよ、娘。


<抱っこ問題>

スリングもいいときはいいけど、すぐ頭を外に出したがり、むずかることがあるのが悩み。

「お外が見えないし、丸まっちゃうのがいやなんだと思う。この子、縦抱きが好きでしょう?」

おお、ズバリそのとおりです。

「簡単なスリングがあるんですよ」

と、助産師さんが取り出したのは、なんと大判の風呂敷。三角巾の要領で子どもの下半身を支え、片手で楽に縦抱きをして見せてくれた。な~る~ほ~ど~!!

彼女はそのまま娘を抱っこしたまま、書類を書いたり、話をしたり、お茶を飲んだり。娘はしばらく嬉しそうにきょろきょろしていた後、気持ちよさそうにうつらうつら。すごーい。

丈夫な木綿の風呂敷を出してきて、自分でもさっそくやってみたところ、実にいい感じ。同じように抱っこして家事をしていたら、いつのまにか娘は眠りこけていた。

よし、この矢絣のお気に入りの風呂敷は娘のために使いましょう! ニッポンのかーちゃんという風情がまたよろしいですな。

片手でできる家事もけっこうあるし、コーヒーくらい淹れられる。休憩も自由自在だ。

肩に小さなタオルを挟んでおくと楽ですね。


<生活リズムと授乳間隔>

昼間は1時間間隔で授乳しているのですが、この時期そのくらい頻回でもいいものでしょうか、と聞いたところ、全然かまわないですよ、とのこと。ただ、もう少し空くとママの体が楽かもね、間隔空けてみてもいいかも、との示唆。

抱っこしたりいろんなもの見せたりして、それで愚図りやめば、刺激がほしいだけ。運動もさせて、ほんと~うにおなかがすいた泣き方をしたときに、がっつり飲ませるとよいでしょう、と言われた。ほうほう。

その「がっつり」の飲ませ方のコツであるが、5分くらい飲ませたら、5分くらい転がしておいて食休みさせる(ママはその間、お茶を飲むなどして休憩)。そうするとまた、おなかすいた~と泣くので、反対側をまた5分飲ませる。これを2往復。

まだまとめ飲みはできないので、こうやって休憩を挟みながら飲ませると、マジ飲みの量が増えるんだそうだ。続けて飲ませると、どうしてもおしゃぶりになって、飲む量が減るとのこと。これは目からうろこ。


また、昼間はできるだけ起こして、刺激を与えておくと、夜まとめて寝るようになるそうな。テレビもガンガンつけて、子どもが寝たら掃除機をかけるくらいの感じで良いそう。

ついつい、寝かせつけた後に家事や休憩を、と思っていたけど、これも抱っこ問題が解決したのでなんとかなりそう。子どもが抱っこでうとうとしていれば、こうやってネットもできるし、本も読めて、休憩ができるのだ。


もう新生児ではないのだから、とにかくいろんなものを見せてあげよう。表情がいろいろ変わるのもおもしろい。

じっくり話ができて、本当によかった。