LB培地をつくってオートクレーブし、熱々なので水につけて冷やそうとした。・・・みごとに、音もなく、水の中で瓶が割れた。つくりたての培地が見る間に流れ去る。水の泡とはこのことを言う。

幸い、H君が来ていたので、彼のLBを少々わけてもらうことに。


休日につき、虫の世話をして、大腸菌を植えて、論文読み会の準備を始めて帰宅。