秋晴れ

朝夕、めっきり冷え込むようになりました。

皆さま、いかがおすごしでしょうか。


典型的な行楽日和を恨みがましい横目で見あげつつ、今日も研究室へ。

内分泌学研究室を去るのももうすぐ。青空が目にしみるぜ。


先週末は、こんど移る細胞生理化学研究室の飲み会にコンタミ

SSKさんがたこ焼き屋をオープン。たらふくごちそうになる。とてもおいしかった。

K先生はひとくち、ふたくちビールを召し上がると、すぐに実験に戻られる。普段から、よく白衣を着て実験をしていらっしゃる。お忙しそうだ。

最初だし、と思ってネコをかぶっていると、SSKさんより「ずっとそのままでいるように」とのお達し。そうはいくもんか。


Pさんは実にさばけていてのびのびした人柄。SWさんはさっぱりしたすてきな大人の女性というかんじ。Fさんはあいかわらず明るく、Eちゃんはほんのり赤くなった目元がなんとも色っぽい。KKさんは高校の先輩、手ずからオールドパーのロックをつくってくださる。Sくんはよく見るとわりに神経が細かい。Eくんはちょっと正直すぎるが愉快。ムシをとって暮らしたいと言っているAくんは、おうちには帰れたのかな?


なんでもK研には「酒とババアの会」なるものがあるらしい。

女性ばかりが誰かの部屋に集まり、飲み、語るんだとか。・・・ほほう。

SSK氏、跳ねた油にて名誉の負傷。だいじょうぶだろうか。


本日、休日出勤をしているのはN嬢、K嬢、隣室のT嬢。

シークエンサー、ふたたび不調。いろいろいじってもダメ。またメンテナンスか?