午前中、哲学の道の方へぶらぶらと桜探しに。開花にはあと一息、という感じだった。お昼は、哲学の道入り口のお店で、京味噌仕立ての麦とろご飯をいただく。
午後は学会。小集会で発表の後、関係者一同で打ち上げに行くことに。一歩歩くごとに、参加者が雪だるま式にふえ、結局30人以上の大集団に。四条で飲む。
午前中、哲学の道の方へぶらぶらと桜探しに。開花にはあと一息、という感じだった。お昼は、哲学の道入り口のお店で、京味噌仕立ての麦とろご飯をいただく。
午後は学会。小集会で発表の後、関係者一同で打ち上げに行くことに。一歩歩くごとに、参加者が雪だるま式にふえ、結局30人以上の大集団に。四条で飲む。
学校の荷物を送り出して、片づけを一通り終えて、17時36分発のひかりに乗車。席がなくてグリーン車にをおごってしまったので、意味もなくiBookを開いてカッコつけてみる。
京都駅でご飯を食べて、ホテルに直行。ばたんきゅー。
函館より金曜日に帰京。以下は報告。
<一日目>
SSKさんと学校を出たときの東京の気温は30度を超えていた。羽田で搭乗手続きを済ませたのち、まずは中ジョッキを空ける。
函館空港に着いたのは6時頃。上空から漁り火がきれいに見えた。空港でお茶大のH嬢(前のバイト仲間)にばったり。今年もまた、同じ飛行機だった奇遇を喜ぶ。
函館駅前のホテルにチェックインした時点で7時。さきほどのビールも抜け、「いい時間になったねえ」とうれしそうなSSKさんと、とりあえずはご飯を食べにいく。繁華街はなかなか風情があってよろしい。ぶらぶら見て歩いたのち、適当なお店に入る。
今回、SSKさんは発表しないので太平楽に日本酒を楽しんでいたが、わたしは翌日が発表。はなはだ不本意ながら中生2つにとどめておく。活イカ(かついか、と読むことを初めて知った)、美味なり。宿に帰ってぶつぶつと発表練習してから就寝。
<2日目>
なにがなんでも「うに・イクラ丼」を食べたいと騒ぐSSKさんと、宿の裏の朝市へ。水揚げされたばかりのカニやイカを売っているお店が軒を連ね、なんともアジアな雰囲気だ。カニ汁をタダにしてくれるというお店に入り、念願の丼に舌鼓を打つ。おいしい! 写真を研究室のSWさんに送って自慢する。
帰り際、店の看板を見たら「ディアプリ丼」なるメニューを発見。これはなんだろう、と考えるうち、ふと「れおなるど・でぃあぷりどん」と口走ったら、SSKさんが頭を抱えた。「今日の発表、大丈夫なんだろうか」と呻かれてしまう。
ともあれ発表そのものは大きな失敗もなく、ぶじ終了。良い質問もいただいて満足。その後、シンポジウムを一つ聞いた後、Fさん、SSKさん、FT君と飲みに。Fさんおすすめの五稜郭は開陽亭にて、ふたたび活イカに舌つづみ。途中でKさんも合流して、お酒がどんどん進む。
と、隣の席のおじさまがハラス焼を「食べませんか」とすすめてくれた。「あちらのお嬢さんにマティーニを」というのは聞くが、ハラス焼・・・!でもとてもおいしかった。
席はさらに盛り上がり、お店のママさんに「あなたいいキャラクターしてるわ。うちで働かない?」などと口説かれつつ、五稜郭の夜は更けていった。
<3日目>
レンタカーで大沼公園へ。S君も行ってみたいというので一緒に。
カローラSE-Saloon Limitedで快調に函館新道をとばし、お昼前に到着。静かで、とてもいいところだ。わずかに紅葉が始まっている木もある。地形が変化に富んでいるためか、植生がわりと豊かでおもしろい。
ぶらぶらと散策していると、おいてきてしまったSSKさんから恨みがましい声で電話がかかってくる。どうでもカニのお刺身が食べたいらしく、たらばを買って、夜にホテルで解剖して食べようとおっしゃる。とりあえずカニだけ買っておいていただき、我々がその他の酒類を担当することに。
大沼・小沼周辺を気持ちよくドライブしてから、赤レンガ倉庫群などのあるベイエリアへ。K君・I君と合流する。硝子製品やオルゴール、万華鏡といったロマンチックなものを、はなはだ非ロマンチックなメンバーで見て歩く。
夕方になると、倉庫群は美しくライトアップされる。K君が「うわー、完全なデートスポットだ!」「学会なんかで来てる場合じゃないっすよー!」としきりにわめく。ぜひとも次回は場所柄に応じたシチュエーションを達成していただきたいものである。
買い物を済ませ、S君と宿に戻るとすでに、生きたタラバガニとともにSSKさんが待っていた。はさみや包丁を駆使して、なんとかカニをさばいて食す。いやー、おいしい。氷水につけて花開いたやつなんて、滅多に食べられるものじゃない。足を一本、食べられる状態にするのにかかる時間を競争したりして遊びつつ、食べにくいところは電熱湯沸かし器で茹で(これがまたおいしい!)、大きなタラバガニはみごとに殻だけになってしまった。地ビールの「函館ビール」もおいしかった。
しかし、SSKさんの部屋はさぞやカニ臭くなったのではないだろうか。
<4日目>
朝から雨。FさんやKさん、わが研究室のみなさんの発表などを聞く。どの発表もとてもしっかりしていて好評。やる気が起きる。午後便で帰京。
昨日夜、ニセコスキーツアーよりぶじ帰京。
3泊4日、なんとも体育会系な日々だった。
朝9時から夜9時まで滑り、夜中12時過ぎまで飲み、翌朝8時にご飯、9時にはふたたびゲレンデに。
もっとちゃらちゃら滑るのかと思いきや、天気の良さも幸いして(?)、掛け値なしの強化合宿であった。
思いのほか暖かかったので、雪の状態は内地の春スキーに近かったが、朝、圧雪した直後や、太陽がそれほど照りつけない斜面などは、さすがに気持ちよかった。
目の前に雄大な羊蹄山を眺めながらゆったりと滑ると、うまくなった気がするのが不思議である。
先生方4人を含む13人のパーティー。ゲレンデが広いのをいいことに、V字フォーメーションをとって、いっせいに右、左とターンをシンクロさせながら滑降したりも。まわりからしてみれば、さぞや近寄りたくない集団だっただろうが、参加しているとけっこう気持ちのいいものだった。暴走族というのは、このようにしてうまれるに違いない。
夜の飲み会も盛会。N先生持参の、連写ができるデジカメ(30万円也)で撮った昼間の写真を、これまたN先生持参のパソコン(備品也)に取り込み、各個人のフォームチェック。ますますやっていることがスキー部である。
あげくの果てのかくし芸大会では、無理無体に、私・Fちゃん・Kさんが指名されてしまった。3人で、と言われてとっさに思いついたのが、例の「レ・イ・ク」エンジェルズ。酔っ払いというのはなんでも喜んでくれるもので、こんな芸でも拍手喝采。連続での指名に、Fちゃんが「8の字ダンスやりまーす」。三人で8の尻文字を描き、これも大ウケ。
3日目はKさんの誕生日でもあったため、YF嬢をリーダーに、酒瓶・ペットボトルの笛による「Happy birthday to you」演奏。K君のジャグリングなど、多彩なプログラムであった。
名幹事のE君に、かえすがえすも感謝。
帰りの新千歳空港で、「ラーメン道場」内の「あじさい」にて塩ラーメンをFちゃん、S君と。美味。
週末,N嬢と八丈島へダイビングツアー.八重根1本,乙千代ヶ浜2本.黒潮に洗われてきた.
ショップはP’s club,民宿は「ろくさん」.
なにもかもがでかい! そして,体まで染まるほど青い.小雨がぱらつく天気で,水から上がると寒いが,水温は25℃あったし,なにより20mを超す透明度には大満足.シメの温泉も最高だった.
八重根のアーチには息をのんだ.その下にあった,一抱えはある「スリバチカイメン」の大きさにも.
魚影はさすがに濃く,イソギンチャクやサンゴもたくさん.乙千代の左,水路はクマノミ天国で,Nちゃんは大喜び.おなじく右の洞窟も魚がたくさんいた.戻りはさすがに潮の流れがきつく,根に手をかけながら進むという感じ.シラコダイの群れの中に,1m級のカンパチを見る.
ナズマドではカメが見られたらしいが,初心者には少々潮がつらそうだったので,今回は断念.次回は是非.
インストラクターのTさんは過保護にならない程度に親切で,勘をあっという間に取り戻すことができた.何か見たいものは?と聞かれて,「カイメン」と答えたところ,「あら?」という表情に.聞いてみたらなんと,ちょうど一週間前に,農学部のM先生御一行が,カイメン採りに訪れていたとのこと.世間は狭い.
真っ青な黒潮に洗われて,船から大平洋を眺めていたら,駆け引きや暗示,きれいな格好をしてちゃらちゃらすることなんかが全て,ばかばかしくなった.

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