Category: 博士1年

Hちゃんの修士発表。

もともととてもおもしろい内容だが、練習のときよりさらにうまくなっていて感動。



生物学的にもとても興味深いHちゃんの発表、続くディスカッションのみごとさもあり、審査の先生がたからも大絶賛。



そのあとは、おつかれさま飲み会。盛り上がった。

K先生、お疲れなのか、かなりハイ。



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本日のおみやげ



タイから帰国したEくんが、タイシルクのハンカチを買ってきてくれた。

ゾウの絵柄のとてもすてきなもの。うれしい。ありがとう!

ずっと目がかゆいかゆいと思っていたら、ついに今日、やってきた。

ひっきりなしのくしゃみ、鼻水が激烈をきわめる。

しかも滝のような冷や汗、つづいて熱。大量の花粉を吸い込んだショック症状? そんなことってあるの?



あまりの気分の悪さに、気息エンエンとして教授室のソファでしばし休憩。



ぼーっとする頭を抱えつつ、くしゃみをしつつ、なんとか実験を終えて、家に帰った。くたくた。

SWさんに誘われて、銀座で映画。

今日、公開初日の「ロード・オブ・ザ・リング」を見る。



いやはやなんとも、すごい人。

テレビカメラも数台。並んでいるのもたいへんだが、待っている人の列を撮るために、重い機材をかついで階段をのぼりおりするのはもっとたいへんだろう。



映像はすごい迫力。物語世界を楽しめた。

しかし、第2部、3部があるのはわかるが、3時間じらしておいて「つづく」というのも大胆不敵。

早くその指輪をなんとかして~、という気もち。



印象としては、スケールがとても大きな「ハムナプトラ」かも。

帰り道、映画の影響で、あちこちから(地下道の隅とか)モンスターが出てきそうな気がしてならなかった。

2号館の地下階段下には、隠された小部屋がある。

そこには、おそらく2号館始まって以来と思われる遺物が、大量に詰め込まれている。

内容は、ほとんどが実験の廃液、そして用途不明のガラス器具、腐りかけた段ボール箱、などなど。



今回、その小部屋に電灯を取りつける工事のため(驚くなかれ、今までは電気すらなかった)、そこを片づけることになった。

学生アルバイトとして、他の研究室の院生とともに手伝いに駆り出される。

(注・なんとも民主的な欠席裁判にて決定)



とにかく、押しこめられているものを出さなければ、というわけで、懐中電灯とともに小部屋に踏みこんだ。

・・・塩素の臭いが鼻をつく。



「こりゃ体に悪いなあ」とN先生。

「カナリヤが必要ですね」と申し上げると、「しょうがねえ、俺がカナリヤになるよ」。

なんだか悲壮なことになってきた。



かたっぱしから廃液タンクを出していくうちに、ぴちゃり、とイヤな感触が足に。

懐中電灯で照らしてみると、得体のしれない液体が漏れている。しかも、付近のマンホールの蓋は腐食している。

なんなんだよぉ、と、みんなで悲鳴をあげつつ、必死の作業。



しめった木屑とも、腐った段ボールともつかぬものが、コンクリートの床にへばりついている。

シライくんとスコップでほじくりかえしているうちに、モロモロになったコンクリまで掘り返されてきた。

・・・なんなのよ~!いったい。

人の形をしたシミなど出てこないうちに、適当なところで切り上げることに。



予定を大幅にオーバーして、午後4時近くまで廃液の分類などにかかる。

スタッフのみなさまの、ふだんの苦労がよくわかった。

今日出てきた廃液、試薬などの内訳は・・・あんまりなので公表を差し控える。



Iさん、Eくん、Sくん、おつかれさまでした。

みなさま、今後のためにも、廃棄物・廃液の処理はきちんとしましょう。

シンポジウム二日目、ふたたび理研。



今日は共生微生物の話。昨日よりもおもしろい。

まあしかし、ずいぶんたくさん微生物を飼ってるもんだ。1匹のシロアリに300種類!

その中で、シロアリに必須なものはいるのだろうか。必須でない微生物の役割は?

今後の研究の課題はそのあたりになるだろうか。



Hさんの発表は、やはりとても上手。かっこよかった。



SSKさんといっしょに学校に戻る。

にしても小学校の脇を通るとき、体育の授業が行われているのをうれしそうにのぞかないでいただきたい。

最近の女子児童はもう、ブルマーじゃないのだし。



夜、N嬢・Y嬢・NZ嬢・U嬢らと「鮮魚屋」。

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