Category: 博士1年

今年は春が早い。



先々週、沈丁花の香りがし始めたなあと思っていたら、家の近くのコブシも咲き揃い、ついに今週、あちこちの桜が見ごろになってしまった。



コートを着ているのがバカバカしくなるくらい、暖かい。



今日はなかなか好調。

この春から神戸に移るS氏きたる。

「四興楼」(以前からこのページによく来てくださっているかおりさんご紹介)のぶたまん&しゅうまいをおみやげに。



内分泌学研究室のお茶部屋におじゃまして、みんなでおみやげをいただきつつ、お茶。

折からおなかのすいていた女性陣4人は、ぶたまんを各1コ、ぺろりとたいらげる。

男性2人(Mさん、Aさん)は半分こ。



しゅうまいもとってもおいしかったです。ごちそうさま>Sくん

ついてないことこの上ない。



まずお昼。

楽しみにしていたムッターローザの「ミックスサンドデラックス」(450円也!)を開こうとした途端、手がすべって、中身をすべて床に。

悲鳴をあげるとともに、頭の中に中森明菜の「Desire」がこだました。

  ♪ まっさかさ~ま~に、堕ちてdesire ♪

この場合、desire=食欲である。



SWさんに慰められつつ、気を取り直して午後、調子よく実験は進んでいた。

さてサンプルを超遠心にかけるか、というそのとき。PBSを30mlばかり、机にぶちまけてしまった。

サンプルがぶじだったのは幸せ。



愚痴り相手のEくんも帰宅。

折しも今日は、薬学のほうの卒業パーティーにみなさんは出かけてしまった。



黙々と仕事をしていたら、早めに帰ってきたSくんがビールを1本、くすねてきてくれた。

でかした!というわけで、サンクスにて焼き鳥と枝豆、するめそうめんを購入。

ささやかに飲む。



ふむ。少々、気分がなおった。

ありがとう>Sくん

学校へ行こうと思いつつ、力つきてお休み。



岩波のリクエスト復刊で出ていた、野上弥生子『真知子』を読了。

旧かな、旧漢字の上下巻を一気に。

この手の正統派文学をまともに読みとおしたのは、近年まれ。



今読んで、ちっとも古くない。

強く、かつ流麗な「まへがき」に感動。あのような文章が書けるような生活をしたいと思う。

野上弥生子全小説 (7)

野上弥生子全小説 (7)

午後、K塾で会議。

I先生、OB先生、OK先生と雑談。

それにしてもOB先生はすごい。魔法のように問題がブラッシュ・アップされていく。



その後、学校に舞い戻ったら、SWさんよりプレゼント。うれしい!

Mary’s のガナッシュ。とてもおいしかった。



昨日以来、まったく食欲のない私に、Mさんがケーキを買ってきてくださった。

涙が出るほどありがたい。



SSKさん、誰も何も言っていないのに、「プレッシャーに負けました」とか何とかよけいなことを言いながら、みんなにいちごとみかんの差し入れ。

ビタミンCを補給させていただいた。



夕方、33号室のサーマルサイクラーを使っていたら、ふとKEさんの視線を感じた。

振り向くと、「あの、ええ・・・誰からもらったか忘れちゃったんで・・・そこにまとめて置いてあるんで・・・取って食べてください」。

高倉健さんみたいだ。

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