引っ越しました

前に住んでいたところから、歩いて10分もかからない場所ですが、先週末に引っ越しました。

引っ越しの理由
1)生活空間が分断されない間取りがよかった
 以前の部屋では、
・キッチンが奥まったところにあった
・洗濯物を室内干しせざるを得ない(後述)が、干せる場所は子供の居場所(主にリビング)から離れている

 等の理由で、家事をするときには子供の視界から離れることが多く、どうにも動きづらい間取りでした。
 子供はキッチンで料理などを手伝うのがわりと好きですが、別のことをして遊びながら私と話をしたがるときも多く、どうしても「ママー、こっちきてー」で手を止めなくてはならないことが多くありました。

 今の部屋は、リビングとキッチン、その他の部屋がすべてつながっていて見通しがよく、いつも子供に見えるところで料理や洗濯物干しなどができます。
 
2)騒音
 以前の部屋は高速道路と国道に直面し、隣が消防署という環境で、どうしても音が気になりました。
 また、洗濯物やふとんを日に当てたくても、空気が気になり、なかなか外に出せませんでした。

 今は、駅からは少し遠くなったものの、まったく静かな環境になりました。
 日当たりはよいので、ふとんなども気持ちよく干せます。

部屋探し
 子供の保育園を変えたくなかったので、最寄り駅近くの条件で賃貸情報メール配信サービス(SUUMO)に登録しておき、折々チェックしていました。
 たまたま良さそうな間取りの部屋が貸し出されていたので、休日に家族で見に行き、決定しました。

 今まで何回か部屋探しをした経験では、最近は「地元の不動産屋さんだけがもっているいい物件情報」というのはまずなく、インターネットにほとんどの情報が出ている、という印象です。

処分したもの 
1)車
 以前の部屋には駐車場が格安でついていたので、子連れの移動に便利ということもあって、車をもっていました。

 ただ、運転するのがほとんど私であり、しかも最近は試験勉強で遠出できないとなると、なかなか車を動かしてあげることができません。
 また、子供も4歳近くなり、しかもわりと電車好きに育っているため、車は必要なときにレンタルするのでよさそうです。

 車は夫の研究仲間の方に引き取っていただき、助かりました。
 走行距離数はさほどいっていないものの、車検間近とか、タイヤがちょっとへたってきているとか、最近は近距離ばかり走っていたとか、いろいろと気になるところのある車で恐縮です。よろしくお願いいたします>Aさま。

2) その他、引っ越しに伴って、使わなくなったおもちゃ等をこまごまと処分しました。

引っ越しの手順
 以前お世話になって印象のよかった日通さんに、箱詰めから開梱までのフルパックでお願いしました。
 相見積もりは特に取りませんでした(あの駆け引きが面倒かつ苦手)が、引っ越し時期から予想していた値段より安くすみました。

 荷物(特に本)の多い家なので、とても大変だったと思いますが、迅速かつ丁寧に作業していただけて、大満足です。

 引っ越し前日に、エプロンレディさん3人が来てくださり、朝10時から始めて、午後2時近くに箱詰め完了(その日に使うもの以外)。
 引っ越し当日は、朝9時から搬出を始めて、夕方6時半ごろに開梱がほぼ終わりました。

 引っ越しの間、子供をどこかに預けるということはしませんでしたが、ずっとそのへんを嬉しそうにちょろちょろしていました。
 引っ越し当日はさすがに疲れたのか、昼過ぎに眠り始め、悪いなと思ったものの、いちばん邪魔にならなさそうな台所の床にタオル等を敷いて転がっていてもらいました。

 新居は、子供もかなり気に入ってくれているようでほっとしています。

 引っ越しに伴う事務手続きは、夫がほとんどすべてやってくれました。感謝感激。

購入したもの 
1)洗面台横の収納棚
 前の部屋には、つくりつけの収納棚があったので、そこに入れていたタオル類を収納する場所をつくりました。

2)キッチンのシンク横収納棚
 前の部屋ではL字キッチンの曲がり角に食洗機を置いていましたが、今度のI字キッチンでは、食洗機をシンク横に置くために、幅を継ぎ足す目的です。
 ちなみに、シンクや調理台等のスペースは、前の部屋よりもむしろ広くなっています。

3)過熱水蒸気オーブンレンジ 
 6年ほど使っていたオーブンレンジを買い換えました。
 まだ到着していないのですが、kanimasterさんが、同じシリーズの過熱水蒸気オーブンレンジのレビューをしてくださったので、期待がたかまっているところです。
 日立過熱水蒸気オーブンレンジ MRO-FS8-H 

4)オーブントースター
 こちらで紹介されている製品です。
コラム: 家電製品ミニレビューツインバード「ミラーガラスオーブントースター」

 これもまだ届いていないのですが、加熱し始めるとハーフミラーが透けて中が見える、というのがおもしろそうで、とても楽しみです。

#kodomo 語録

Twitterでは、つぶやきにタグをつけて、話題を共有することができます(ハッシュタグ)。
こども関連の話題を共有したいな、と思ってつくったのが「#kodomo」。瞬く間に広まって、嬉しいかぎり。
育児中のお父さんお母さんたちがつぶやく、ちょっとした子供のことばや行動、それにまつわる親御さんたちの思いを見るのが好きです。

その中で、私がつぶやいたものを拾い出して、思い返してみます。

親切心……?2009年09月19日

みかんを2つもってきて「おいしそうなほう、ままにあげるね」とくれたので、喜んで皮をむいたら、「じゃあ、むすめちゃんのと、こうかんこうかん、しよっか!」

このほかに、「むすめちゃんが、そのおにもつ、もってあげる! (荷物をもって)じゃ、だっこして!」というバージョンの親切もあります。


おねえさんふう2009年10月05日

娘と遊びながら「ちょっとお鍋見てくる」と立ち上がったら、「ん? ついてってあげようか? これであんしんだよ。むすめちゃん、まだとちゅうなんだけどね」と、えらいこと恩を着せられた。つーか一人で遊んでくれればいちばん恩に着ますが。

園では、わりとおねえさん役を買って出ることが多い娘ですが、家ではとても甘えんぼう。
おねえさん意識と幼児の気持ちが絶妙に混ざった振る舞いが楽しいです。


生命力2009年11月26日

家に帰ってみたら、「クリスマスになったらね」という約束だったはずのトーマスの缶入りおもちゃを振りかざした娘が、「くりすますのまえに、ぱぱにかってもらったー!」と、満面の笑顔で出迎えてくれた。交渉相手をよく知っておるな。

ママに叱られたらパパに、パパがいないときはママに、それでもダメなときはおばあちゃんやおじいちゃんに、と使い分けています。
あちこちに逃げ場があるのはいいことだ、とありがたく思っています。


想像力…なのか?2009年12月05日

子供が新聞を切り刻んだものを使って「とーますのかみしばい」をしてくれたのだが、「すると、つぎのあさ、いちばんせんに、しんじゅくゆきがまいりました」とか「そして、えみりーは、とーますにとびかかりました」とか、やたらとカオスなストーリー展開であった。

ぶつぶつ言いながら遊んでいるときというのは、たいてい突拍子もない「むすめちゃんワールド」が展開されているので、楽しみに待ち構えているのですが、大人が聞き耳を立てると、なかなか聞かせてくれません。


シンガーソングライター2009年12月19日

ゆず湯用のゆずを手に持って、自作の歌をひとくさり披露したあと「もっかいききたい?」と言うので、ぜひお願いしますとリクエストしたところ、「ゆーずちゃん♪……いっかいでおしまいにします」……再現できなかったらしい。

好き勝手な歌をつくって歌うのもお得意。


商売人2009年12月27日

食べていたいちごの最後の1個を落としてしまった子供。「いちごない!」「なんでなくなったのかな?」「あのね、いっこ、おとしちゃったから(上目遣いで)」「ほほう。それで?(にやにや)」「くーだーさい!」「いくつ?」「みっつ!!」……増えとるがな。

これは、「いくつ?」と聞いた私が甘かった。


言われてみれば2010年01月10日

子供のほっぺを「すべすべで気持ちいいねー」とむにむにしていたら、「どろだんごみたい?」と言われた。

確かにどろだんごはすべすべのむにむにですな。


ときには詩人2010年02月01日

「ゆきがおにごっこしてるね!」

東京で、今シーズン初の積雪が見られた日、窓から降りしきる雪を見ながら、こんなことを言っていました。


上野動物園で2010年02月07日

「ママ、見える? あそこにいるよ。あのメロンパンみたいなやつ!」見えます見えます、アルマジロのお尻が。

33年間生きてきましたが、アルマジロのお尻をメロンパンにたとえた人には初めて出会いました。

リアル「鳩カフェ」に応募してみました

 鳩山総理が、民間の声を直接聞く「リアル鳩カフェ」を開催されるとのこと(第1回リアル鳩カフェについて)で、応募してみました。

 第一回は、これからの日本を担う子どもたちの育つ環境などについての「子育てカフェ」だそうです。
 所定の質問事項については、以下のようにお答えするメールをお送りしました。

⑩以下の質問事項への回答(それぞれ140字以内)
Ⅰ 今、子どもを育てていて、幸せだと感じることは何ですか?
一人の「ひと」の成長に日々立ち会えることです。そして、喜びや悲しみやいらだちを共に分かち合い、楽しんだり、乗り越えたりする経験を家族で共有していけることが、何気ないようですが、幸せだと感じています。

Ⅱ 毎日の生活で一番の課題だと考えることは何ですか?
時間と心のやりくりです。今般の不況下、仕事に精一杯の時間及び精神的リソースを割く必要がありますが、それと同じかそれ以上のリソースを、成長期の子供にも割く必要があるため、優先順位のつけ方に日々苦慮しています。いろいろな意味で、ゆとりや溜めのある生活をしたいと思っています。

Ⅲ 今、一番関心のあるニュースは何ですか?
教育に関する公的費用の配分です。自分の子供が安穏に成長していけるだけでは、将来への不安はぬぐえません。子供がいずれ机を並べるはずのすべての子供が、平等に教育を受ける権利を得られることが、将来の社会の礎を築くことに重要であると考えています。

Ⅳ 日本がどんな国になったら良いと考えますか?
生まれや能力の特性によらず、すべての国民が自分の望むライフスタイルを手に入れ、そして互いを思いやり、助け合っていける国になってほしいと思います。嫉妬や恨みを原動力とするのではなく、希望を原動力とする国をつくっていきたいと考えます。

Ⅴ 鳩山総理に伝えたいことはありますか?
私は一人のワーキングマザーに過ぎません。ロールモデルとして取り上げられるような華々しい経歴をもつわけでもありませんが、大多数の日本の共働き家庭とおなじく、ときに嘆き、ときに喜びながら、子供と社会について、それぞれの立場で考え、働きかけていると思います。「土着の声」を是非お聞きいただきたいと思います。

Ⅵ どうして「鳩カフェ」に参加したいのですか?
先日の選挙で、日本を変えるには民主党に政権をお任せしなければと一票を投じた者として、政権交代後の貴党のご活躍を応援して参りました。自身、博士号(理学)を有する民間の人材として、科学技術政策と知材政策に関わる事業仕分けの議論にも参加いたしました(拙ブログ「科学と生活のイーハトーヴ」 ≫ 科学技術関連事業の仕分けについてhttp://bit.ly/1i5JpH)。ぜひとも鳩山総理と直接お目にかかり、そのご謦咳に接し、今、子育てにおいて働く親たちが直面している経験および実感の一端なりとも、ご参考までにお話しさせていただければと思っております。

なにとぞ、ご高配のほど、よろしくお願い申し上げます。


 私は、今の日本を変えるには政権交代が必要であったと考えていましたが、当然のことながら、野党に下った自民党の中にも、素晴らしい政治家の方は多くいらっしゃると思っています。
 しかし、今、国を動かす力をもっとも強く握っている方々に、お話し申し上げたいことはたくさんあります。
 あくまで私が望むのは、政党間の権力争いではなく、健全な政策論であることをご理解いただきたいと思います。

 私が取り上げていただけるかはともかく、総理(または現政権)の子育て政策について、直接お話されたいことがあるかたは、応募されてはいかがでしょうか。

リビングのパソコン、iPhone

 ちょっと前まで、子供が起きているときでも、ちょくちょくパソコンを開けたり、iPhoneをいじったりしていましたが、さすがに良くない気がふつふつとして、最近は控えるようにしています。
 子供に不満を言われたわけではなく、ただ私自身が「これはいかんよな」と思っただけなのですが。

 私の勝手な感じ方ですが、新聞や本を読んでいるときと、パソコンや携帯(iPhone)をいじっているときとでは、傍からの「話しかけやすさ」が違う気がするのです。
 パソコンや携帯は、その先でつながっている相手が見えにくいから、より「内にこもっている」感じを強く受けるのかもしれません。

 いつもそっぽを向いていたり、背中を向けている、話しかけにくい親ではいたくないなと思いました。
 あくまで私の思いなので、子供はさほどにも感じていないかもしれませんが。
 やたらと子供にかまいたいというのではもちろんなく、なんとなく子供との間に垣根はつくりたくない、という気持ちです。
 一日子供といっしょにいるなら、親と子供が違うことをしている時間があるのは当然ですが、時間が限られている平日の子供が起きている時間くらいは、パソコンなどを開けないことにしようと思っています。

 一日仕事して、家事して、子供の面倒みて、だと、自分の裁量で使える時間というのは皆無に近いので、ふと自分に戻る時間がないのは、つらいところではありました。
 ただ、少し前までは、そのつらさが無視できないほど大きかったのですが、最近は子供との意志疎通がしやすくなり、夫の協力も以前よりさらに得られるようになったことから、さほど「自分だけの逃げ場」を必要としなくなってきたようにも思います。

 自分が楽になるために必要だ、と思っていたものに縛られたり、振り回されたりすることはあるもので、それを排除してみると、わりに快適にここしばらくを過ごせています。

本年もよろしくお願いいたします

昨年中は、まことにお世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

皆さまにとりまして、今年一年がますます実り多いものとなりますよう、お祈り申し上げます。

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