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	<title>医療関連発明に関する議論 へのコメント</title>
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	<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577</link>
	<description>Seeking for Ihatov - Utopia - of Science and Life</description>
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		<title>pollyanna より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-469</link>
		<dc:creator>pollyanna</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 14:22:10 +0000</pubDate>
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		<description>＞apさん
器具・機器の特許出願であっても、構成要件にヒトを含まないように上手に書くことができれば、日本でも特許になっています。

日本の大学の研究発明ですが、多くの大学には知財を扱う専門の部署がおかれるようになってきているので、わりと最近は積極的に出願をするようになってきているようですね。
ＰＣＲのプライマー等もけっこうあると思いますよ。

＞kooiさん
こんにちは。はじめまして。
米国は、以前から用法・用量に特徴のある発明も特許対象としていました。
日本では、これまでは用法・用量に特徴があっても、薬の成分等が従来知られているものと同じかあまり変わらなければ、特許されなかったんですね。
服用頻度を減らすにしても、一度に服用する有効成分の量などを工夫するのは大変ですから、今回の決定は、さらに患者さんに優しい薬の開発を促進することにつながるのではないか、ということが期待されてのことのようです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
＞apさん<br />
器具・機器の特許出願であっても、構成要件にヒトを含まないように上手に書くことができれば、日本でも特許になっています。<br />
<br />
日本の大学の研究発明ですが、多くの大学には知財を扱う専門の部署がおかれるようになってきているので、わりと最近は積極的に出願をするようになってきているようですね。<br />
ＰＣＲのプライマー等もけっこうあると思いますよ。<br />
<br />
＞kooiさん<br />
こんにちは。はじめまして。<br />
米国は、以前から用法・用量に特徴のある発明も特許対象としていました。<br />
日本では、これまでは用法・用量に特徴があっても、薬の成分等が従来知られているものと同じかあまり変わらなければ、特許されなかったんですね。<br />
服用頻度を減らすにしても、一度に服用する有効成分の量などを工夫するのは大変ですから、今回の決定は、さらに患者さんに優しい薬の開発を促進することにつながるのではないか、ということが期待されてのことのようです。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>kooi より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-464</link>
		<dc:creator>kooi</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2009 19:55:03 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.ihatovo.com/?p=4577#comment-464</guid>
		<description>pollyannaさま，はじめまして。
私は5年前に多発性筋炎という膠原病をわずらって以来ステロイド剤を服用していますが，同時に副作用の骨粗鬆症防止のためベネット（一般名リセドロン酸ナトリウム，商品名アクトネル（エーザイ），ベネット（武田薬品））という薬を飲んでいます。最初，毎朝１回2.5mg錠を飲んでいたのですが，1年ほど前から週１回17.5mg錠を飲むだけでよくなりました。この薬は，朝起き抜けに水180mlとともに飲み，30分間は飲食禁止，横になってもいけない（食道炎防止）と飲むのが面倒な薬だったので，服用頻度が減るのは助かります。
この薬は米国（P&amp;G）で開発され，週１回錠も米国で最初に承認されたようです。ぼんやりと「飲み方」にも特許があるのかなと思っていましたが，このような用量を指定する医薬品は今まで製造販売承認だけで保護されていたのでしょうか？（米国特許でも？）
エントリを読んで，自分にとって身近な例かもしれないと思い，薬品名と「特許」で検索してみたりしましたが，よくわかりませんでした。まとまらないコメントになってしまいすみません。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
pollyannaさま，はじめまして。<br />
私は5年前に多発性筋炎という膠原病をわずらって以来ステロイド剤を服用していますが，同時に副作用の骨粗鬆症防止のためベネット（一般名リセドロン酸ナトリウム，商品名アクトネル（エーザイ），ベネット（武田薬品））という薬を飲んでいます。最初，毎朝１回2.5mg錠を飲んでいたのですが，1年ほど前から週１回17.5mg錠を飲むだけでよくなりました。この薬は，朝起き抜けに水180mlとともに飲み，30分間は飲食禁止，横になってもいけない（食道炎防止）と飲むのが面倒な薬だったので，服用頻度が減るのは助かります。<br />
この薬は米国（P&amp;G）で開発され，週１回錠も米国で最初に承認されたようです。ぼんやりと「飲み方」にも特許があるのかなと思っていましたが，このような用量を指定する医薬品は今まで製造販売承認だけで保護されていたのでしょうか？（米国特許でも？）<br />
エントリを読んで，自分にとって身近な例かもしれないと思い，薬品名と「特許」で検索してみたりしましたが，よくわかりませんでした。まとまらないコメントになってしまいすみません。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>ap より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-463</link>
		<dc:creator>ap</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2009 14:50:23 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.ihatovo.com/?p=4577#comment-463</guid>
		<description>管理人様、
ご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。大変勉強になりました。

＞１．用法、用量について：
・・・驚きました。面白い方向で特許の申請が認められつつあるんですね。個々の患者への投与は、患者個体の違い、医師個人のさじ加減で従来から規定どおりでない処方は従来から行われていたと思うのですが、これを評価するからには、ちゃんとした客観的な治験データを出すのでしょうね。薬の治験は、既に販売されている薬剤に関してはは、製薬会社が行い、日本の場合医師がタッチすることは、今だほとんどないようですね。医師がかかわっているとしても、臨床治験の方法論の教育は、医学部や臨床研修の場ではほとんど無いも同然なので、どうやって実行に移されるのか、興味津々です。

＞２．治療法・診断法といった医師が直接関わる方法については、今回は特許の対象とすることを見送るようです。いわゆるデバイスの中でも、人体への直接的な作用をその構成要件に含むものは、これまで特許の対象とはなっていなかったのですが、今回、これらを新たに対象としようということのようです。
・・・そうだったのか、という感じです。食道・胃内視鏡なんて日本人の発明なのに、こういう器具の特許とかどうなってるんでしょうね？外国に盗まれ放題なのかな？管理人さんはｐｈDでおられると思うんですが、日本の大学って、研究発明の特許はどうなってるんですか？
今アメリカにいるんですが、バイオメディカルの分野では、研究とは実用につながる発見と最終的にはその研究成果の商品化、事業化というのが大学でもゴールのようです。日本では良い研究がずいぶん出ているので、ちゃんとすべて特許化すれば、良い外貨の獲得源になってるはずのような気がするんですが（この不況下、多大な雇用も生み出すはず）、どうなんでしょうね。PCR　のプライマーなどUCSF の独占なのかな？なんてラベルを見ながら思ったことがあります。
長いコメントになってすみません。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
管理人様、<br />
ご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。大変勉強になりました。<br />
<br />
＞１．用法、用量について：<br />
・・・驚きました。面白い方向で特許の申請が認められつつあるんですね。個々の患者への投与は、患者個体の違い、医師個人のさじ加減で従来から規定どおりでない処方は従来から行われていたと思うのですが、これを評価するからには、ちゃんとした客観的な治験データを出すのでしょうね。薬の治験は、既に販売されている薬剤に関してはは、製薬会社が行い、日本の場合医師がタッチすることは、今だほとんどないようですね。医師がかかわっているとしても、臨床治験の方法論の教育は、医学部や臨床研修の場ではほとんど無いも同然なので、どうやって実行に移されるのか、興味津々です。<br />
<br />
＞２．治療法・診断法といった医師が直接関わる方法については、今回は特許の対象とすることを見送るようです。いわゆるデバイスの中でも、人体への直接的な作用をその構成要件に含むものは、これまで特許の対象とはなっていなかったのですが、今回、これらを新たに対象としようということのようです。<br />
・・・そうだったのか、という感じです。食道・胃内視鏡なんて日本人の発明なのに、こういう器具の特許とかどうなってるんでしょうね？外国に盗まれ放題なのかな？管理人さんはｐｈDでおられると思うんですが、日本の大学って、研究発明の特許はどうなってるんですか？<br />
今アメリカにいるんですが、バイオメディカルの分野では、研究とは実用につながる発見と最終的にはその研究成果の商品化、事業化というのが大学でもゴールのようです。日本では良い研究がずいぶん出ているので、ちゃんとすべて特許化すれば、良い外貨の獲得源になってるはずのような気がするんですが（この不況下、多大な雇用も生み出すはず）、どうなんでしょうね。PCR　のプライマーなどUCSF の独占なのかな？なんてラベルを見ながら思ったことがあります。<br />
長いコメントになってすみません。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>pollyanna より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-445</link>
		<dc:creator>pollyanna</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2009 02:15:53 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.ihatovo.com/?p=4577#comment-445</guid>
		<description>＞apさん

はじめまして。コメントをありがとうございます。

１．用法、用量についてですが、ご指摘のような形態の違いというよりは、「投与量・投与間隔」が意図されているようです。
　たとえば、従来は１日Ｘｍｇ投与とされていた薬剤を、週一回Ｙｍｇ投与としても同等の効果が得られる上、副作用の軽減に役立つ、といった発見にもとづく発明などのようです。
　おっしゃるような制御放出製剤のようなものは、従来のプラクティスでも特許の対象となっていたと思います。

２．治療法・診断法といった医師が直接関わる方法については、今回は特許の対象とすることを見送るようです。いわゆるデバイスの中でも、人体への直接的な作用をその構成要件に含むものは、これまで特許の対象とはなっていなかったのですが、今回、これらを新たに対象としようということのようです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
＞apさん<br />
<br />
はじめまして。コメントをありがとうございます。<br />
<br />
１．用法、用量についてですが、ご指摘のような形態の違いというよりは、「投与量・投与間隔」が意図されているようです。<br />
　たとえば、従来は１日Ｘｍｇ投与とされていた薬剤を、週一回Ｙｍｇ投与としても同等の効果が得られる上、副作用の軽減に役立つ、といった発見にもとづく発明などのようです。<br />
　おっしゃるような制御放出製剤のようなものは、従来のプラクティスでも特許の対象となっていたと思います。<br />
<br />
２．治療法・診断法といった医師が直接関わる方法については、今回は特許の対象とすることを見送るようです。いわゆるデバイスの中でも、人体への直接的な作用をその構成要件に含むものは、これまで特許の対象とはなっていなかったのですが、今回、これらを新たに対象としようということのようです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>ap より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-444</link>
		<dc:creator>ap</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 00:57:51 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.ihatovo.com/?p=4577#comment-444</guid>
		<description>こんにちは、はじめまして。
大変興味深い記事をありがとうございます。お尋ねしたいことがあります。

１．薬の用法の特許というのは、長時間吸収薬(extending release tablets)とか、即時吸収剤 (immediate release tablets)のようなものかと思ったのですが、これらは上記の特許に含まれるのでしょうか？

２．治療法、診断法の特許：これは新しい検査法の発明とか（CT とか　MRI；Siemensなんか、確実に特許持ってるでしょうね）、いわゆるdevice: 電気刺激治療器、ロボティクスのことかと思ったんですけど、これらは含まれますか？

突然不躾に質問したりして、恐れ入りますが、お返事いただけましたら幸いです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
こんにちは、はじめまして。<br />
大変興味深い記事をありがとうございます。お尋ねしたいことがあります。<br />
<br />
１．薬の用法の特許というのは、長時間吸収薬(extending release tablets)とか、即時吸収剤 (immediate release tablets)のようなものかと思ったのですが、これらは上記の特許に含まれるのでしょうか？<br />
<br />
２．治療法、診断法の特許：これは新しい検査法の発明とか（CT とか　MRI；Siemensなんか、確実に特許持ってるでしょうね）、いわゆるdevice: 電気刺激治療器、ロボティクスのことかと思ったんですけど、これらは含まれますか？<br />
<br />
突然不躾に質問したりして、恐れ入りますが、お返事いただけましたら幸いです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>医療関連発明に関する議論 &#124; 特許ブログ･知的財産ブログ[特許業界・知的財産業界情報トップス-過去ログ書庫] より</title>
		<link>http://blog.ihatovo.com/archives/4577/comment-page-1#comment-437</link>
		<dc:creator>医療関連発明に関する議論 &#124; 特許ブログ･知的財産ブログ[特許業界・知的財産業界情報トップス-過去ログ書庫]</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2009 15:04:29 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.ihatovo.com/?p=4577#comment-437</guid>
		<description>[...]  http://blog.ihatovo.com/archives/4577  [...]</description>
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[...]  <a href="http://blog.ihatovo.com/archives/4577" rel="nofollow">http://blog.ihatovo.com/archives/4577</a>  [...]</p>
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