科学と生活のイーハトーヴ

Seeking for Ihatov – Utopia – of Science and Life

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午後、生協前の池の鯉をぼんやり見ていた。暖かくなれば水面に出てきて、一日中なにかを食べ、眠り、泳ぎ、で楽しく(かどうかはわからないけど)一生を過ごす。



きりきりとまなじりつり上げて、「だって私は」「どうしてあなたは」という毎日を暮らすことは、人間の義務でも何でもない。中途半端な向上心はくそくらえ、だ。ほんとうに大切なことは、自分と大切な人たちが笑顔で暮らせること。それをたゆまず求めることこそ、ふさわしい向上心ではあるまいか。

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